2019年01月19日

センター試験1日目の考察

今年もセンター試験が行われています。いつも政党のことを思いながら解くのですが心配で心配で…大丈夫だったかな。今回も私見をあげていきます。

日本史B

例年並みなとこもありましたが全体的に資料の読解が難しかったように感じます。ただ政治史が例年に比べ多くそこが平均点にどう響いてくるかと思います。またセンター試験において初の1990年代の湾岸戦争付近の歴史を問われました。自分にとっては経験している時代ですので少し不思議な感じがしました。戦後史の問題も多く問われるようになり、戦後の対策をしっかりとしていくことが大切になってきます。

国語
やや易化
評論文は翻訳についての話で本文は読みやすかったです。また新課程を意識した生徒の会話による正誤の選択肢など選択肢は難しいものが多かったです。
小説は昭和初期の文章が3年連続でましたが、過去2年よりは読みやすかったと思われます。
古典は玉水物語という狐が美しい姫に恋をするといった話です。例年よりは読みやすく問題の展開もわかりやすかったように感じます。
漢文では唐の時代の詩人杜甫の話でした。人物間の関係性が文章だけでは読み取りづらかったように感じます。

英語
昨年並み
大問1 発音とアクセントはいつものレベルでした。大問2の文法は標準的な問題でしっかりと対策をしていれば取り組みやすかったと思います。大問3に関しても例年並みでBの発言者のまとめの問題などはしっかりと対策をしてほしい。大問4は図表問題、絵画の書かれている食べ物の国別比較の文章で文章自体はピンとくる内容ではないが、しっかりと文章から情報を早く正確にピックアップする練習が必要である。大問5はここ2年読みにくい文章が多かったですが、今年はガーデニングの内容で読みやすかったように感じます。大問6は流通に関しての文章で例年並み

全体的にしっかりとセンターを意識した対策をしていれば怖い問題ではなかったように感じます。


文系科目が全体的に取り組みやすかった部分もあり、明日の理系科目の難易度が心配ですが、受験生、生徒を信じて合格の念を送りたいと思います。

みんなファイト!


posted by 森田塾 塾長 at 23:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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