2019年01月20日

センター試験2日目

本日は数学、理科の理系強化が行われました。昨日に引き続いて私見を書いていきたいと思います。

数学TA
例年並み、人によってはやや易化

必答問題である数と式や二次関数、図形と計量は易しくなっています。特に二次関数はより簡単になっているように感じました。選択問題では誘導もありますが全体的に数字が大きく、計算間違いなどに神経を割かないといけませんでした。今年に関しては確率と図形の性質が解きやすかったように感じます。来年は難易度が上がることが予想されますが、しっかりと基本を取り組んでいくことが大切になってきます。

数UB
やや易化

と書きましたが、大問1が易しくなっていることで少し難易度が下がったといった程度です。微積と数列は文字式が多く、相変わらず苦手な人には厳しい問題でした。空間ベクトルに関しては以前からマーク模試などでよく見るタイプの問題でしたがしっかりとここまで対策を行えている受験生がどれだけいるかといった感じでした。やはりもともとの難易度が高いので普段からマーク模試などでしっかりとした対策が必要になってきます。

化学
やや難化(人によっては難化レベル)

知識を問う問題は高分子化合物などで、ほかの分野は計算問題やグラフの読み取り、化学的な考察を聞く問題が多く単純な知識の暗記だけでは太刀打ちできないようになっていました。計算問題に関しても単純ものではなく、思考力を問われる問題が多くありました。来年度以降もしっかりと計算や化学的な理解を含めて勉強していく必要があります。

センター全体をみると、理科は難しくなりましたが国語や数学など易しくなっているものが多く、理系に少し厳しいセンターになったように感じます。

センター試験の結果を生徒たちが持ってきてから生徒たちにとっても自分にとっても追い込みになります。まずは受験に戦ってきた生徒たちに無事帰還したことをほめてあげたいと思います。お疲れ様!


posted by 森田塾 塾長 at 22:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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